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<告知>ラジオ番組SDGs MAGAZINE 未来の海を守る!海洋プラスチックごみ回収装置『SEABIN』『JELLYFISHBOT』の活躍を知ろう 6/25(日)放送

<告知>ラジオ番組SDGs MAGAZINE 未来の海を守る!海洋プラスチックごみ回収装置『SEABIN』『JELLYFISHBOT』の活躍を知ろう 6/25(日)放送

#RADIO
  • 海の豊かさを守ろう

ニッポン放送でオンエアしているラジオ番組『SDGs MAGAZINE』。
前回は、株式会社平泉洋行(へいせんようこう)の池田さんをゲストにお迎えし、目標14「海の豊かさを守ろう」についてお届けしました。今回はその後編。引き続き池田さんにお話しを伺います。

「平泉洋行」は、海洋プラスチックごみの回収装置を取り扱う会社。先週は池田さんに、その回収装置である『SEABIN』『JELLYFISHBOT』がどんなものなのか教えていただきました。今週はそれがどのように活用されているのかなど、さらに掘り下げて伺っていきます。

今回もぜひ、お聴き逃しなく。番組の放送は6月25日(日)14時10分から。
radiko:https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20230625141000
番組へのお便りは「sdgs@1242.com」までお寄せください。
Twitterのハッシュタグは「#sdgsmagazine」、 Twitterアカウントは「@SDGsmagazine」です。

ゲスト 株式会社平泉洋行 管理本部長、取締役 池田隆さん

『株式会社平泉洋行』は、2020年6月に創業100周年を迎えた化学品専門商社。現在は、科学に関するメーカー機能と商社機能を組み合わせて、SDGsに着目した新たな価値を創出しており、その第1段が「海洋関連」でSEABIN(シービン)とJELLYFISHBOT(ジェリーフィッシュボット)の2製品を展開。
プラスチックごみ、マイクロプラスチック、重油漏洩などの海洋汚染問題に対し、浮桟橋に固定して使用するSEABINとリモートコントロールにて使用する通うドローンJELLYFISHBOTを用途に応じて使い分けることによって、地球環境問題の解決に貢献しています。

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