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シャンプーのボトルも環境に配慮する時代に!BOTANISTが取り組むリユースボトル&バイオマス容器

シャンプーのボトルも環境に配慮する時代に!BOTANISTが取り組むリユースボトル&バイオマス容器

#SERVICE
  • つくる責任つかう責任
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに

飲食店では紙ストローを使ったり、コンビニでは有料のレジ袋を断ってマイバッグを使ったりと、近頃は身近なところで「プラスチックごみの削減」に取り組んでいる方も多いのでは。そんな中、毎日使う“シャンプーのボトル”でも 、環境 に配慮する取り組みが進んでいるのをご存知でしょうか。

■プラスチック大国、日本!

デスクの上に置かれたペットボトル、スーパーやコンビニで購入した商品のプラスチック容器…。普段の生活を思い返してみても、実はたくさんのプラスチック製品が溢れているのではないでしょうか。そう、実は世界的に見ても、日本はプラスチックの廃棄量が世界第2位の「プラスチック大国」なのです…!
※参考:国連環境計画(UNEP)

このようなプラスチックの廃棄問題が取りざたされている中、「バイオマスプラスチック」という素材が注目を集めています。

■環境保護の救世主?「バイオマスプラスチック」とは

バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチックです。化石燃料にできるだけ頼らず、CO2排出削減につながるため、環境を保護する新しいプラスチック素材として注目を集めています。

この「バイオマスプラスチック」を通じて、シャンプー業界の中でも早くからSDGsの施策に取り組んできた企業があります。ボタニカルライフスタイルブランドのBOTANISTを始めとしたヘアケアアイテムを展開する、株式会社I-neです。

(左:BOTANIST ヴィーガンライン モイスト)
(右:BOTANIST ヴィーガンライン スムース)

I-neでは、BOTANISTシリーズの中でも、サトウキビ由来のバイオプラスチックを原料とする「バイオマス容器」を使用した環境に配慮したシャンプー「BOTANIST ヴィーガンライン」を今年1月に発売。発売当初はしっとりタイプの「モイスト」のみを展開していましたが、好評を得て7月には新たにさらさらタイプの「スムース」も発売し、シャンプーユーザーのSDGsへの関心やニーズも高まりつつあるようです。

また、I-neの取り組みとして、製品だけではなく循環型ショッピングプラットフォーム”Loop”にパートナー企業として参加しています。

■”Loop”とは

従来であれば、使い捨てされていた消費財容器などのパッケージを、繰り返し利⽤が可能な耐久性の⾼いものに変えることで、使⽤後に消費者の⾃宅から収集し、洗浄、補充した上で再利⽤する新たなシステムです。容器をステンレスやガラスなど耐久性の⾼いものに変えることで、繰り返し利⽤することを可能にします。ニューヨークとパリでは既にサービスを始めており、⽇本では2020年秋より東京都内で5,000世帯を対象にしたサービスを開始予定です。

私たちが何かを購入する際に、バイオマス容器など“環境に配慮した製品かどうか”という観点で購入することで、各企業がさらにSDGs達成に寄与する製品を発売するというサイクルが生まれます。SDGsの取り組みの第一歩として、サスティナブルな製品を買うことから始めてみてはいかがでしょうか。

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