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SDGsをより身近に「自分ごと化」持続可能性をゲームで学ぼう「京都SDGsゲームショウ」初開催

SDGsをより身近に「自分ごと化」持続可能性をゲームで学ぼう「京都SDGsゲームショウ」初開催

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京都大学では2018年より持続可能なコミュニティや暮らしの在り方を問いかけ、実践につなげることを目指した「京都大学“超”SDGsシンポジウム」を実施しています。これまで第1回「食と持続可能性」、第2回「資源・エネルギーと持続可能性」は京都大学を会場に実施。第3回「プラスチックと持続可能性」、第4回「暮らし・地域と持続可能性」はコロナ禍でカタチを変えてオンラインで開催してきました。

そして第5回目は「京都SDGsゲームショウ」の開催が決定しました。キーワードは「自分ごと化」。個人、組織、企業、自治体、地域、それぞれの主体が持続可能性について学び考えるだけでなく、自分ごと化して行動や変革を起こすきっかけとなるよう一人ひとりが参加できるゲームを企画しています。

SDGs×ゲームで取り込む

ゲームを取り入れることで「まずはやってみたい人」「使えるようになってみたい人」「自分で作ってみたい人」など、様々なニーズが世の中に生まれます。「京都SDGsゲームショウ」ではオンラインとリアルを組み合わせ、多様な交流の場を提供しています。ゲームを通じて「SDGsを自分ごと化」する流れを、より加速する仕組みになっていることが分かります。

全11タイトルのSDGsゲームが集結!
それでは、今回のシンポジウムに参画する11個のゲームを簡単に見てみましょう。

・ポッシブル・ワールド(一般社団法人 イマココラボ)
「2030SDGsカードゲーム」のオンライン版。誰一人取り残さないという理念のもと、異なる価値観、ゴールを持った参加者達が交渉・連携し一つの世界を創造するゲーム。

・The Action! SDGsカードゲーム online(株式会社プロジェクトデザイン)
周りと交流しながら自分自身の目標達成に向けて活動し、そこにSDGs・社会課題の視点がどのように作用していくのかを体感。

・SDGs de 地方創生 online(株式会社プロジェクトデザイン)
地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのカードゲーム。
 参加者は、住民や行政職員となり、自分のゴール達成と持続可能な地域づくりを目指す。

・SDGsアウトサイドイン ビジネスゲーム online(株式会社オークジャパン)
国連の公式文書「SDG Compass(行動指針集)」の中のアウトサイドイン・アプローチを、新事業創出(SDGs事例)を通して疑似体験。体験型ワークショップ。             

・THE SDGs アクションカードゲーム X クロス(金沢工業大学/株式会社LODU)
SDGsの達成に向けたアクションアイデアを創出するカードゲーム。ゲームを行う中で、一見難しく思えるSDGsを身近なものとして理解し、目的達成のためのアイデアを創出。

・Sustainable World Board Game(一般社団法人 未来技術推進協会)
 SDGsを楽しみながら学ぶことのできるボードゲーム。SDGsに関する日本や世界が抱える課題と、実際に行われた取り組みをカードで解説。ミッションをクリアすることでスコアを稼ぐ。

・Get The Point(すなばコーポレーション株式会社)
資源カードを使ってアイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲーム。資源の持続性を学べる学習型ゲーム。

・コミュニティコーピング(一般社団法人コレカラ・サポート)
「社会的孤立」を解消する協力型ボードゲーム。プレイヤー同士で力を合わせて地域社会の崩壊を防ぐため協力していくゲーム。

・食べ残しNOゲーム(NPO法人DeepPeople)
 マスターとプレーヤー(飲食店)に分かれ行うカードゲーム。
 食品ロスについて知り、考え、削減意識を持つことができるようになるゲーム。

・CSR調達 GAME OF CHOICE
(一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン)
もしサプライチェーンのステークホルダーだったら、どのような行動を取るか?
サプライチェーンのあるキャラクターになりきって、リスクに対する行動を選択し、選定理由についてディスカッションするカードゲーム。

・エコ~るど京大発!ぶらりSDGsお散歩すごろく(エコ〜るど京大)
オンラインすごろくゲーム。京大の地図をすごろく盤にしており、京大のSDGsに関連する施設やエコ~るど京大の学内での取り組みを学ぶことができる。

最後に

SDGsゲームは多くがリアル開催を前提としたボードゲームやカードゲームですが、オンライン体験が可能なものや、オンライン用に開発されたものもあります。
オンライン体験WEEKでは、上記11のゲームタイトルが集結し、3月7日(月)〜3月11日(金)の平日の夜(最も早い開催で19:30開始)に無料のオンライン体験会を開催します。タイトルごとの開催日時に関しては、京都SDGsゲームショウ告知サイトから確認できます。
京都SDGsゲームショウ告知サイト

今回発表されたゲームの中には小学生が考案したものもあり、私たち大人も持続可能性という事について考えさせられる内容のものも多々見受けられました。お子様と参加することも可能ですので、ゲーム感覚でご参加してみてはいかがでしょうか。

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