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「いつもの日用品」が未来を変えるスイッチに。エリエールの商品から学ぶ、地球にやさしい選択肢


この記事に該当する目標
9 産業と技術革新の基盤をつくろう 12 つくる責任つかう責任
「いつもの日用品」が未来を変えるスイッチに。エリエールの商品から学ぶ、地球にやさしい選択肢

「SDGs」や「サステナブル」。言葉としては定着してきたけれど、日々の暮らしの中で実践するのは少しハードルが高い……そう感じてはいませんか?
実は今、私たちが毎日当たり前のように使っている日用品の数々が、驚くべき進化を遂げています。
今回は、製紙メーカー大手・大王製紙のブランド「エリエール」に注目します。私たちが普段何気なく手に取る商品の裏側で進む、企業の環境対策を紐解きます。そこには、無理なく続けられる“地球への思いやり”のヒントが隠されていました。

なぜ今、パッケージが「紙」なのか?

ドラッグストアの棚を眺めると、プラスチック製のパッケージに入った商品がずらりと並んでいます。水回りや衛生用品において、水や汚れに強いプラスチックは必要不可欠な素材でした。しかし、その常識がいま、少しずつ変わり始めています。

エリエールの取り組みはあえて「紙素材」への転換に挑みました。トイレ掃除用シート「キレキラ!トイレクリーナー 1枚で徹底おそうじシート」が1つの例として挙げられます。
ゴシゴシ拭いても破れにくく、1枚で広い範囲を掃除できる上、掃除後はトイレに流せる「キレキラ!トイレクリーナー 1枚で徹底おそうじシート」。立体凸凹シートが、汚れをしっかりキャッチしてかき取ります。

2022年に行ったリニューアルにより、本体容器を改善。内容量と密閉性はそのままに高さと厚みを減らし、全体のプラスチック量を従来品比で約13%※ 削減することに成功しました。また、パッケージのデザインに使用するインキも、環境にやさしい植物由来のバイオマスインキに変更しています。

さらに、つめかえ用もパッケージをプラスチックフィルムから紙フィルムへ変更したことで、従来品からプラスチック量を約31%※ 削減しました。

これらの取り組みにより、プラスチック使用量の大幅な削減を実現しました。「キレキラ!トイレクリーナー 1枚で徹底おそうじシート」に使用されるプラスチック量を、年間約29トンもの削減に成功したそうです。
※大王製紙調べ 「キレキラ!トイレクリーナー 1枚で徹底おそうじシート」従来品との比較

製品の品質を守りながら、素材を「紙」に置き換える。「紙のプロフェッショナル」であるメーカーだからこそ実現できたこの技術は、プラスチックごみ問題という地球規模の課題に対する、1つの取り組みの答えと言えるでしょう。

「長巻」を選ぶだけで、CO2が減る理由

最近よく見かける「1.5倍巻」や「2倍巻」。交換の手間が減るというメリットは誰もが感じるところですが、実はこれが「物流問題」の解決にもつながっていることをご存知でしょうか。1ロールを長く巻くことで、トラック1台に積める紙の総量が増加します。これにより、輸送に必要なトラックの台数が減り、排出されるCO2の削減につながるのです。

実際、「エリエールi:na(イーナ)トイレットティシュー 2倍巻12Rダブル」では、通常商品(「エルフォーレ」)と比較してCO2排出量を約33%削減しています※。
「交換が楽になる」という私たちの生活のメリットと、「環境負荷が減る」という社会のメリット、この2つが無理なく両立している点こそ、これからのサステナブル商品のスタンダードなあり方なのかもしれません。
※大王製紙調べ 10t車にて岐阜~東京間367kmを輸送した場合の製品1kgあたりのCO2排出量を比較

小さな「選択」が、大きな「応援」になる

企業が技術と工夫を凝らして開発したサステナブルな商品。それらが社会に広がるかどうかは、最終的には私たち消費者の「選択」にかかっています。
「いつもより少し、環境にいいものを選んでみる」
「パッケージの裏側を見て、企業の想いを知ってみる」
そんな小さな行動の積み重ねが、企業の挑戦を後押しし、やがて大きな社会変革へとつながっていくはずです。
次にドラッグストアやスーパーを訪れた際は、ぜひエリエールの棚の前で、その「変化」を手に取って感じてみてください。

#エリエールとエコ SDGsとエリエールのサステナブル商品
https://www.elleair.jp/tissue/article/useful/202803/