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“履く”の常識を変えるユニバーサルデザイン|米国発ハンズフリーシューズ「Kizik」がGINZA SIXに期間限定で登場


この記事に該当する目標
10 人や国の不平等をなくそう
“履く”の常識を変えるユニバーサルデザイン|米国発ハンズフリーシューズ「Kizik」がGINZA SIXに期間限定で登場

年齢やライフスタイル、身体の状態に関わらず、誰もが快適に使えるものが求められる時代。ファッションやシューズの世界でも、「履きやすさ」や「使いやすさ」は、デザインと同じくらい重要な価値になりつつあります。

そんな流れの中で注目を集めている米国ユタ州発のハンズフリーシューズブランド「Kizik(キジック)」が、1月28日(水)~4月21日(火)の期間限定で、GINZA SIX 5階にポップアップストア「Kizik POP-UP STORE GINZA SIX」をオープンします。

ありそうでなかった「ハンズフリーシューズ」

ハンズフリー、すなわち手を使わずに履けるシューズといえば、つっかけのようにして履くサンダルや、フラットシューズなどが一般的。スニーカーの形状のものは靴に足を入れるだけではきちんと履くことができず、踵の部分を手で直すのが当たり前でした。またサンダルやフラットシューズは履きやすい分、脱げやすいというデメリットも。そんな中Kizikが生み出したのが、履きやすく脱げにくい、ストレスのない「ハンズフリーシューズ」です。

Kizikでは、デザイン工学専攻者や数学者らが開発を率い、足を入れるだけでスッと履けるのに、フィット感が高く“脱げにくい”、一般的なハンズフリーシューズとは一線を画す独自のテクノロジーを実現。日常に溶け込むユニバーサルデザインは、セレブリティやイノベーターからも支持され、直近3年間の米国での累計販売足数は300万足を突破。機能とデザインの両立を強みに、着実な成長を続けています。

履けばわかる!?試着した人の約8割が購入するKizikの実力

Kizikでは、全ての商品で3万回に及ぶかかと圧縮テストを行い(20年間1日に約4回靴を脱ぎ履きするのと同じ動作)、耐久性と反応性を保証しています。これにより、歩くたびに一貫した快適性とパフォーマンスを得ることができます。

また、シンプルなスニーカーから、ランナーから着想を得たデザインのシューズ、キャンバスシューズ、レザーを取り入れたシューズ、さらにはウインターブーツまで、スタイルや好みに合わせて選べる様々なスタイルのシューズを展開しているのもKizikの強み。一見すると、これが手を使わず履けるなんて信じられないと思うような靴もあります。

履きやすさもさることながら、デザインやカラーの豊富なバリエーションにより、アメリカでは幅広く選ばれる急成長中のブランドとして認知販路を拡大中のKizik。そんなKizikの「ハンズフリーシューズ」が、今後日本でもさらに広がるきっかけとなりそうなポップアップストアが今月オープンします。

「履きやすい、脱げにくい」をより多くの人に

1月28日(水)~4月21日(火)の期間中、GINZA SIX 5階でオープンする、ポップアップストア「Kizik POP-UP STORE GINZA SIX」。会期中は、日本初上陸となるベストセラーAthens 2のニットアッパーモデル「Athens 2 Knit(アテネ 2 ニット) 」をはじめ、これからの季節の装いにフィットする2026年春夏コレクションの新作・新色や、キッズモデルなど、今シーズンを象徴するラインナップを順次展開予定です。

この“手を使わずに履ける”という設計の魅力は、時短、手軽さ、など、利便性が良いことにとどまりません。しゃがむ動作が難しい高齢者や、子どもを抱えた保護者、身体に制限のある人など、さまざまな背景を持つ人が同じように使える点で、Kizikのシューズはユニバーサルデザインの思想を体現しています。
こうした機能を充実させることは、SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」とも重なります。特別な人のための特別な靴ではなく、“誰もが無理なく使える日常の選択肢”を広げること。それがKizikのハンズフリーシューズが持つ、もう一つの価値といえるでしょう。

手を使わずに靴が履けること、それは小さなことのようで、誰かにとっては生活をより豊かにする大きな一歩かもしれません。


執筆/フリーライター Yuki Katagiri