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ハロウィンイベントで京都・北山に新たな賑わいを。土地の可能性を広げる日本リグランドの挑戦


この記事に該当する目標
11 住み続けられるまちづくりを 17 パートナーシップで目標を達成しよう
ハロウィンイベントで京都・北山に新たな賑わいを。土地の可能性を広げる日本リグランドの挑戦

日本リグランド株式会社が運営する公園型複合施設「Re.Nova北山」で、10月30日(金)・31日(土)、11月3日(火・祝)・7日(土)・8日(日)の計5日間、没入型ハロウィンイベント『Re.Nova北山 ハロウィンゾンビナイト2026』が開催されます。

企画・制作・演出を手掛けるのは、関西を拠点に数々のお化け屋敷やイマーシブイベントを展開するホラーマーケティングチーム「合同会社伯虎座」。昼は家族や愛犬と楽しめるハロウィンイベント、夜は本格的なホラー体験を展開し、地域に新たな人の流れと賑わいを生み出すことを目指しています。

昼は家族や愛犬と楽しむハロウィン、夜は本格ホラー体験を

『Re.Nova北山 ハロウィンゾンビナイト2026』では、昼と夜で異なる表情を見せる会場を舞台に、多彩なコンテンツが繰り広げられます。

「昼の部(13:00〜15:30)」では、凶悪サーカス団による奇妙なショー『Victor of the Amazing Circus』や、ピエロが先導するワンちゃん仮装パレードなどを開催。来場者も仮装して参加でき、家族連れや愛犬家など、幅広い世代がハロウィンを楽しめる内容が用意されています。

一方、日が暮れると、普段は人々の憩いの場となっている公園が、ゾンビの徘徊する“危険区域”へと一変します。

「夜の部(18:00〜21:00)」では、約30〜50名のゾンビが園内を歩き回る『Night Zombie』をはじめ、四方八方からゾンビが迫るホラーライブや、銃を使ってゾンビと対峙する体験型お化け屋敷など、本格的なホラーコンテンツが登場。昼間とは打って変わった、恐怖と興奮に満ちた非日常の空間が広がります。

中でも最大の目玉となるのが、体感型お化け屋敷「闇のドライブ」です。

参加者が乗り込むのは、暗闇の中に停められた本物の廃車。車内という閉ざされた空間で、窓の外や予期せぬ場所から次々とゾンビが迫り来る、スリル満点の体験が待ち受けています。その恐怖の強さから、参加には誓約書への同意が必要という本格派のコンテンツです。

また、併設レストラン「Re.member」では、チーズフォンデュやイカ墨パスタなどのハロウィン限定メニューを提供。会場にはポップコーンやチュロスなどを楽しめるフードブースも登場し、ショーやホラー体験の合間に、食事やスイーツでもハロウィン気分を味わえます。

さらに、イベントは10月末だけでなく11月にも開催。ハロウィンが終わってしまう寂しさ、いわゆる“ハロウィンロス”を感じる人々にとっても、秋のイベントを長く楽しめる機会となりそうです。

土地の再生から、地域の賑わい創出へ。日本リグランドが描く北山の未来

「Re.Nova北山」が位置する京都・北山エリアは、京都府立植物園や京都コンサートホールなどが集まる、自然と文化に恵まれた地域です。一方で、訪れた人々のエリア内での回遊や滞在をいかに促すかが、地域の課題の一つとなっていました。

こうした中、北山駅に隣接する旧京都府立総合資料館跡地を活用し、京都府の官民連携事業として2025年10月に誕生したのが「Re.Nova北山」です。

2032年1月までの期間限定施設として、屋外メイン広場や天然芝のアートテラス、フィットネスエリア、キッズプレイエリア、ドッグラン、併設レストラン、住宅展示場などを整備。子どもから大人まで、幅広い世代が集い、思い思いの時間を過ごせる公園型複合施設として親しまれています。

この施設を運営する日本リグランド株式会社は、建物の解体から土壌対策、土地活用までを一貫して手掛ける企業です。単に土地を再生するだけでなく、その先に生まれる新たな価値や、人々が集う場所づくりにも取り組んでいます。

今回のハロウィンイベントも、こうした取り組みの一環として企画されました。

同社の代表取締役社長・西田亮太氏は、イベント開催への思いを次のように語ります。

「北山と言えば昔はおしゃれな大人の男性がいる憧れの場所のイメージでしたが、今は昔ほどの活気がないのかもしれません。昼は植物園やコンサートホールに足を運ぶ人もいるが、夜は少し寂しいまちになってしまった。そこでもう一度北山の夜を盛り上げたいという思いで企画したのがこのイベントです。」

かつての北山の活気を取り戻し、夜にも人々が集まるきっかけをつくりたい。そんな思いから着目したのが、ハロウィンでした。

地元・関西を拠点にホラーコンテンツを手掛ける伯虎座とタッグを組み、普段の北山では味わえない非日常の体験を提供。これまで北山を訪れる機会がなかった人々にも足を運んでもらうことで、新たな交流を生み出し、エリア全体の賑わい創出につなげたい考えです。

土地の再生から、持続可能なまちづくりへ

日本リグランドが「Re.Nova北山」で取り組むのは、単なる遊休地の有効活用にとどまりません。

かつて公共施設があった土地を、人々が集い、交流する新たな場所へと生まれ変わらせる。さらに、イベントなどを通じて来訪のきっかけをつくり、周辺地域にも人の流れを生み出していく。土地の再生を起点に、地域の魅力や価値を高めようとする取り組みです。

こうした活動は、地域の魅力を高め、持続可能なまちづくりを目指すSDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」にもつながります。また、行政と民間企業が連携し、地域の活性化を目指す姿勢は、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にも通じるものがあります。

建物を解体し、土地を再生する。その先に、人々が集う場所をつくり、新たな交流や賑わいを育んでいく。

今回のハロウィンイベントは、土地の可能性を引き出し、地域とともに新たな価値を生み出そうとする日本リグランドの挑戦を象徴する取り組みの一つです。北山の夜に生まれる新たな賑わいが、地域の未来にどのような可能性をもたらすのか。今後の展開にも注目が集まります。

イベント概要
Re.Nova北山 ハロウィンゾンビナイト2026
開催日
2026年10月30日(金)・31日(土)、11月3日(火・祝)・7日(土)・8日(日)/計5日間
開催時間
昼の部 13:00〜15:30/夜の部 18:00〜21:00
会 場
Re.Nova北山(京都府京都市左京区下鴨半木町1番4)
アクセス
地下鉄烏丸線「北山駅」から徒歩約1分
料 金
  • 夜間エリア入場料:1,000円(未就学児無料)
  • 各コンテンツ体験料:500円〜1,000円(一部オプションメニューあり)
  • 「闇のドライブ」体験料:4,000円
企画・制作・演出
関西ホラーマーケティングチーム 合同会社伯虎座
特設サイト
https://renova-kitayama-event.com/halloween/