<ママ・パパ必見> 小学校で必修化した「SDGs」と「プログラミング」が同時に学べる『ぷろぐライクin二子玉川』とは?
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最近では見る日はない(?)ほどに日常化してきたSDGsですが、学校教育に導入され始めたのは、つい最近のことです。小学校では2020年度から、中学校では2021年度からSDGsが必修化されました。
義務教育課程のお子さまをお持ちの方にとっては身近なことかもしれません。
また、テレビのニュース番組や特番、CMなどでもSDGsに触れる機会が多くなりました。
その結果、とある調査ではSDGsの認知率が男女ともに10代が最も多いというデータも出ています。
同じく2020年度に「プログラミング教育」も小学校で必修化されました。
SDGsと同様、自分たちが教えられてきていないことも学んでいく子どもたちに、
悩む保護者の方もいるのではないでしょうか?
さらに、学ぶ・知るだけではなく、得た知識やスキルをどのように活用していくのかが重要ですよね。
そんな悩める保護者のみなさま必見!
小学3年生~6年生を対象として、SDGsとプログラミングを掛け合わせたイベント「ぷろぐライクin二子玉川」が、2021年12月18日(土)に開催されます。
イベントは「プログラミング的思考(論理的思考)」を育み、街づくりを考える内容となっています。子どもたちにはプログラミング授業に加えて、車椅子やブラインド体験、フィールドワークを通じた街の課題発見を行ってもらいます。
第1部:プログラミング授業+ハンディ体験
第2部:二子玉川の街をチームで歩き、課題を発見フィールドワーク
第3部:課題解決提案の発表
<イベント詳細>
対象:小学3年生~6年生
日時:2021年12月18日(土)12:00~15:00
募集人数:30名
応募締切:12月15日(水)
参加費:無料
場所:東京都市大学 二子玉川夢キャンパス
※応募者多数の場合は抽選になります。
申し込みはこちらから
体験を交えることにより、画面だけに向き合うのとは一味違った、さらに深い学びを得られるのではないでしょうか?
- [日時] 2021年12月18日(土)12:00~15:00
- [対象] 小学3年生~6年生
- [募集人数] 30名
- [応募締切] 12月15日(水)
- [参加費] 無料
- [場所] 東京都市大学 二子玉川夢キャンパス