本来、熱風で髪の毛を乾かすドライヤーが一般的ですが、最近では、同時に髪の毛や頭皮をケアする機能を搭載した高機能ドライヤーが増えてきました。価格帯も数千円から3万円以上の高級なものまで幅広く展開されています。先日放送されたTBSの朝の情報バラエティ番組「ラヴィット！」では、熱ではなく、光のエネルギーと風を利用した最新のドライヤーが紹介されていました。
紹介されたドライヤーは「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」。このドライヤーは、髪の毛を芯からケアするもので、消費電力がわすか680Wと、髪の毛だけでなく、環境にも優しいサステナブルなヘアドライヤーです。

今回は、特許技術が搭載された、光と風で髪の毛を乾かしてケアする、次世代ドライヤー「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」をご紹介したいと思います。

芸能人も愛用！特許技術搭載の「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」とは？

「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」は、TBS 「ラヴィット！」の番組内にて、お笑い芸人・霜降り明星 せいやさんの誕生日企画「せいやに贈りたいプレゼント」で登場。人気アイドルグループSnow Manの深澤辰哉さんがせいやさんに贈りたい最新家電として紹介されました。なんと、深澤さん自身も愛用しているそうです。

これまでのヘアドライヤーは熱風で乾かすものが大半でしたが、熱で髪の毛にダメージを与えてしまうというデメリットもありました。しかし「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」は、熱風ではなく、光と風で髪の毛を乾かすため、髪の毛にダメージを与えずに乾かすことができます。その理由は、赤外線による水分子の蒸発原理を応用した、独自の光乾燥特許技術「LightCare™」を搭載しているから。
ドライヤー後の髪の毛は、保水率を高く保てることから、しっとりとうるおいを残したツヤツヤ・さらさらの髪の毛に。髪の毛のダメージが気になっている方にはぜひ試してほしい最新のヘアドライヤーです。

「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」3つのサステナブル

「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」を開発したZuvi社は「テクノロジーで便利で快適な生活だけを追求するのではなく、地球に与える影響も考慮した製品開発をしなければならない」という考えのもと、環境負荷を意識したサステナブルな技術を製品に搭載しています。

①43％の消費電力削減※1
ヘアドライヤーは、家庭内でもっとも電力を消費する家電製品の一つだということをご存知でしょうか。その電力は、電子レンジの2倍必要だといわれています。 「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」には特許技術「LightCare™」が搭載されており、たった680Wの電力で髪の毛を乾かすことができます。一般的なヘアドライヤーと比較すると約43％の電力削減になります。家庭用電圧の違いから、日本で流通しているヘアドライヤーは消費電力が低く、他国の場合、家庭用でも1600W以上であることが多いです。日常的に使用されるヘアドライヤーだからこそ、世界的な消費電力量はとてつもなく大きいのです。

②30KGの二酸化炭素削減※2
Zuvi社によると、「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」を1日おきに10分間使用すると、木を1本植えるのとほぼ同じ効果があると言われています。また、約15kg分の石炭使用、約30kg分の二酸化炭素排出を削減する効果もあるとのことです。

③400万トンの石油消費量削減※3
「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」を使うことで、約400万トン分の石油消費量の削減を実現する可能性があります。

空気を過度に熱さず、消費電力を抑え、少ない電力で髪の毛を乾かすことができる最新美容家電「Zuvi Halo光ヘアケアドライヤー」。環境への配慮が高まる時代に合った、サステナブルなドライヤーですよね。いよいよ美容家電もサステナブルな時代になりそうです。

商品概要
商品名：Zuvi Haloヘアドライヤー（ズーヴィ  ヘイロー）
本体価格：39,600円（税込/メーカー希望価格）
発売日：2022年1月19日（水）
取扱店舗：Amazon Zuvi公式ストア、楽天Zuvi公式ストア、一部家電量販店など
公式HPはこちら