猛暑の通学路から学生を守る|Wpc.「#日傘は愛だ」が取り組む熱中症対策プロジェクト
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近年、命の危険を伴うほど酷暑の⽇が増えてきています。2026年4⽉には気象庁から、最⾼気温が40℃以上の極めて危険な暑さを⽰す⾔葉として「酷暑⽇」が追加されており、教育現場でも学⽣の「熱中症対策」は⼤きな課題となっています。
こうしたなか、株式会社ワールドパーティーが、東京農業⼤学第⼀⾼等学校・中等部の協⼒のもと、学⽣の熱中症対策と意識改⾰を⽬的とした特別プログラム、Wpc.「#⽇傘は愛だ―頑張る学⽣の通学路を⽇傘で守れ︕―」プロジェクトを6⽉15⽇(⽉)に実施することを決定しました。
気象予報⼠・防災⼠と共に考える、これからの「熱中症対策」
このプログラムでは、近年の深刻な猛暑から学⽣たちの⾝を守るため、単なる道具としての「⽇傘」を超えた、新たな熱中症対策のあり⽅を提案。
当⽇は講師として、東京農業⼤学農学部出⾝の気象予報⼠・防災⼠の資格を持つ⽯榑亜紀⼦⽒が登壇し、気象予報⼠と防災⼠の2つの視点から学⽣たちへ熱中症のリスクと⾝の守り⽅を伝えます。
通学する当事者の視点で見直す日傘の価値


プログラム後半には、⽇傘に対する「どうせ変わらないから使わなくて良い」や「⼤⼈の⼥性が使うもの」といった固定観念を、学⽣たちならではの感性でアップデートするワークショップを実施。
Z 世代ならではの視点で、⽇傘を「使いたい︕」と思わせる新しいネーミングやキャッチコピーを考案し、⾔葉の⼒によってポジティブな⾏動変容を促すプロセスを体験します。
最後には参加学⽣を⽇傘の安全性を広めるプレゼンターに任命。通学はもちろんのこと、⽇常のあらゆる場⾯で⽇傘を使⽤し、⾃⾝を守ることを⽬的に Wpc.の⽇傘をプレゼントします。
日傘は猛暑時代の“通学インフラ”に
1985年に創業したワールドパーティーは、傘をはじめとするレイングッズの企画・製造・卸販売などを行っており、Wpc. / Wpc. IZA / UVOなど、多数ブランドを展開しています。
今回のイベントは、学⽣誰もが学びの場へ向かう道を、危険な場所から”安全で楽しい通学路”へするべく、学⽣たちと⼀緒に考える機会を設けたいという同社の想いで始動したものです。
気候変動の影響により猛暑が深刻化する中、熱中症対策は社会全体で取り組むべき課題となっています。
今回のプロジェクトは、日傘という身近なアイテムを通じて暑さから身を守る行動を促すだけでなく、学生自身がその必要性を考え、発信する機会を提供する取り組みです。


こうした活動は、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」にも通じるもの。気候変動時代を生きる子どもたちが、安全に学び続けられる環境づくりの一歩として注目されます。
・プロジェクト概要
プロジェクト名︓Wpc.「#⽇傘は愛だ―頑張る学⽣の通学路を⽇傘で守れ︕―」 プロジェクト
⽇程︓2026年6⽉15⽇(⽉)
会場︓東京農業⼤学第⼀⾼等学校・中等部(東京都世⽥⾕区桜3丁⽬33番1号)
参加対象︓東京農業⼤学第⼀⾼等学校・中等部所属の中学1年〜⾼校3年の学⽣
主催︓株式会社ワールドパーティー
執筆/フリーライター Yuki Katagiri





