東通グループが本社オフィスを移転、”出社したくなる、自由なオフィス”で働きやすさを向上
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総合不動産会社の東通グループが6月5日、本社オフィスを東京都港区西新橋の「日比谷セントラルビル」へ移転しました。
東通グループは設立以来、不動産投資事業を中心に、収益物件の再生・開発からホテル運営、資産運用へと事業領域を広げ事業を拡大してきました。
こうした事業の多角化と業績の伸長、今後の更なる事業展開を見据え、本社オフィスの拡張移転を決定しました。
新たなオフィスでは、部門間の連携をより一層強化するとともに、従業員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる労働環境を整備します。
「もっと自由に」出社したくなる、自慢したくなるオフィス


新オフィスのテーマは、「オフィスをもっと自由に大作戦」。
従業員が「出社したくなる、自慢したくなるオフィス」をコンセプトに、単に美しい空間を目指すだけでなく、働きやすさ、活発なコミュニケーション、そして同社のブランド発信までをトータルに意識した空間づくりを行いました。
開放感を活かした「三層ゾーニング」や、長く使っても飽きのこない白やベージュを基調とした落ち着いたデザインを採用したほか、ビル両側に広がる豊かな眺望と窓の多さを活かし、圧倒的な開放感を感じられるレイアウトに仕上げています。
部署間連携やコミュニケーションを促進する執務エリア、エントランスでは「東通らしさ」を体現
執務エリアは、「集中」「コラボ」「リフレッシュ」の3つにゾーニング。
固定席を設けつつも、窓際のリラックススペースや壁際の集中スペースなど、その日の気分や業務内容に合わせて最適な環境を選択できるハイブリッドで自由な働き方を実現しています。
部署ごとのエリア分けを行いつつも、高さのある家具を一切排除したオープンな空間づくりを徹底し、誰がどこにいるかが一目で分かり、声をかけやすい環境に。
部署同士をつなぐ動線上に「コラボエリア」や「簡易打合せエリア」を配置し、日常の中で部署横断の連携や協業、アイデアの種が自然に生まれる仕掛けを施しています。


「東通サークル」と名付けたエントランスは、来訪者に同社のアイデンティティを体感してもらうための”ブランド発信の拠点”。
点と点がつながって線となるように、線と線、人と人、アイデアとアイデアを結びつけ、新たな価値を生み出していきたいという想いが込められています。
視覚的な広がりを演出した空間には、巨大サイネージとそれに応答するサークル状のライティングを導入し、来社時に感動を与える先進的な演出を行います。
このサイネージは可動式となっており、イベントや社内催事にも柔軟に対応します。
「働きがいも経済成長も」生産性を高める最新設備と充実の福利厚生


新オフィスではさらに、会議室不足を解消するべく、会議室を増設。これに加え予約管理システム「Lark Rooms」やタッチ機能付き大型モニターを導入し、会議運営の効率化を行いました。
また、執務エリア・エントランスには時間帯や用途に応じたBGMを導入し、快適な空間づくりを実現しています。
また、仮眠スペースやオリジナルラッピングを施した自動販売機によるフリードリンク制度も導入。従業員一人ひとりがより快適に働ける環境を整えています。


東通グループは、本社オフィスの移転を通じて、従業員一人ひとりが能力を発揮しやすい労働環境を整備しました。
業務内容やその日のコンディションに応じて働く場所を選べる柔軟なワークスペースや、コミュニケーションを促進するオフィス設計、福利厚生の充実などを通じて、働きやすさと生産性の向上を図っています。
こうした取り組みは、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」が掲げる、働きがいのある職場環境づくりにもつながるものといえるでしょう。
執筆/フリーライター Yuki Katagiri





