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土地再開発のその先へーまちの日常に溶け込む滞在拠点「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」誕生


この記事に該当する目標
11 住み続けられるまちづくりを
土地再開発のその先へーまちの日常に溶け込む滞在拠点「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」誕生

総合不動産会社の東通グループが8月1日、福岡県福岡市中央区春吉に全14室のライフスタイル・ブティックホテル「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」をオープンします。

福岡・天神エリアでは現在、「天神ビッグバン」と呼ばれる大規模な都市再開発が進んでいます。そんな中新たに誕生するこのホテルでは、大型開発では実現しにくい、地域の日常に溶け込む滞在体験を提供します。

「暮らしの拠点」を目指す全14室のライフスタイルホテル

福岡を訪れる国内外の観光客をはじめ、ファミリー、カップル、少人数グループ、そして長めの滞在を希望される旅行者をターゲットに、「単に宿泊するための客室」ではなく、福岡滞在中の「暮らしの拠点」として利用できる空間を目指し誕生する「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」。
全14室のライフスタイル・ブティックホテルで、大型ホテルのような混雑感や慌ただしさを排し、私邸に招かれたかのような落ち着いたサービスと、パーソナルな滞在体験を重視しています。

短時間で観光地を巡るだけではなく、福岡の街を歩き、食事や文化、川沿いの穏やかな時間をゆっくりと楽しむ、現代の多様な滞在ニーズに応えます。

「暮らすようなくつろぎ」を叶えるゆとりある客室と上質な共用空間

「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」は、都市型ホテルでありながら、荷物を広げたり、室内でゆったりとくつろいだりすることのできる広さ約30㎡を全客室で確保。「暮らしの拠点」にふさわしい、開放的でかつプライベートな滞在空間を提供します。

それぞれの客室には畳スペースが設けられており、布団を敷くことでファミリーやグループでの宿泊も可能に。このスペースは、くつろぎの場や子どもの遊び場、旅の計画を立てるスペースなど、宿泊者の滞在スタイルに合わせて多目的に利用することができます。

また館内には、滞在中に自由にアクセスできる落ち着いた雰囲気の共用ラウンジも。朝食や日中のコーヒー・紅茶のほか、夕刻には九州産のワインや日本酒などが提供され、ホテル内でも上質でリラックスした時間を過ごすことができます。

天神ビッグバンが進む福岡で、地域に寄り添う新たなホテルのかたち

今回ホテルがオープンする場所は、福岡の中心エリアである中洲・天神エリア、およびキャナルシティ博多に近接。中洲の屋台街や天神のショッピングエリアへも徒歩圏内で、福岡らしい食文化や都市の賑わいを身近に感じられるロケーションです。
その一方で、ホテル自体は川沿いの落ち着いたエリアに位置しており、都市の利便性と静かな滞在環境の両方を備えています。 

ホテルのオープンにあたり東通グループLOFHotelManagement株式会社の代表取締役ケビン・チャン氏は「現在、天神エリアでは大規模な都市再開発が急速に進んでいます。東通グループがあえて全14室という規模を選択したのは、大型開発だけではカバーしきれない、地域の日常に深く溶け込む自由な滞在を提供したかったからです。
画一化していく都市の中で、多様なライフスタイルが調和する未来像を、この福岡・春吉の地から誠実に発信してまいります。」とコメントしています。

都市の再開発が進む福岡・天神エリアで、地域の日常に寄り添う新たな滞在スタイルを提案する「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」。

東通グループのこうした不動産事業は、都市の利便性と地域らしさが調和するまちづくりに貢献する取り組みであり、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」にも繋がります。
まちに新しい建物がうまれたとき、その建物が地域の未来にどんな価値をもたらすのか。そんな視点で見てみると、また新たな発見があるかもしれません。



執筆/フリーライター Yuki Katagiri