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消灯の1時間が照らす、地球の未来。ロイヤルグループが取り組む「食×環境」のサステナビリティ


この記事に該当する目標
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 13 気候変動に具体的な対策を 17 パートナーシップで目標を達成しよう
消灯の1時間が照らす、地球の未来。ロイヤルグループが取り組む「食×環境」のサステナビリティ

私たちが日常的に利用するレストランやホテル。その「当たり前」の風景が、地球のために静かに姿を変える夜があります。
「ロイヤルホスト」や「てんや」などを展開するロイヤルグループは、2026年3月28日、世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR(アースアワー)2026」に参加しました。これは単なる企業の環境活動にとどまらず、その街に暮らす私たち一人ひとりが、日々の消費の先にある「地球の未来」を再発見する大切な機会となっています。

一斉消灯が繋ぐ、地域と地球への想い

今回の取り組みには、ロイヤルホスト、てんや、シズラー、ロイヤルガーデンカフェ、リッチモンドホテルなど、計9ブランド・36店舗が参加しました。バックヤードの消灯や看板や店内のライトダウンなど、各店舗がそれぞれのアクションで取り組みました。

ロイヤルホスト和歌山店の実際の様子

店舗を訪れるお客様や地域の方、そして現場で働く従業員が、同じ時間に「地球」という共通のテーマを想う。この「時間の共有」こそが、持続可能な社会への第一歩となります。一見すると小さな消灯かもしれませんが、全国に広がる店舗ネットワークを持つロイヤルグループが行うことで、その影響は大きな波紋となって社会に広がっています。

「おいしさ」の基盤にある、環境への責任

ロイヤルグループがこうした活動に力を入れる背景には、食のインフラを支える企業としての強い責任感があります。
美味しい料理を提供し続けるためには、豊かな自然環境が欠かせません。エネルギー消費の削減(SDGs目標7)や気候変動への対策(目標13)は、食文化を次世代へ引き継ぐための必須条件です。看板の灯りを消すという行為は、「環境を守ること」と「豊かな食体験」が切り離せないものであるというメッセージでもあります。

看板や店内の明るさを抑えることで、普段とは違う「地球を想う時間」を演出。私たちが選ぶお店の姿勢が、持続可能な未来を支えています。

食卓から始まる、持続可能な社会への一歩

「EARTH HOUR」という1時間の消灯は、日常に戻ったあとの私たちの選択を変える力を持っています。
ロイヤルグループは、これからも地域社会とともに価値創造を推進し、明るい未来の創造に取り組むとしています。私たち消費者にできることは、こうした真摯な姿勢を持つ企業を理解し、応援することです。次にあなたが訪れるレストランでのひとときが、地球の未来を守るための小さな、しかし確実な一歩になるかもしれません。