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「独占」から「共存」へ。BBSSのAIアプリストアが目指す、誰も取り残さない持続可能なクリエイター・エコシステム


この記事に該当する目標
8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 10 人や国の不平等をなくそう
「独占」から「共存」へ。BBSSのAIアプリストアが目指す、誰も取り残さない持続可能なクリエイター・エコシステム

AIとITサービスを通じて人と社会を“みまもる”BBSS株式会社が、従来のランキング主導型とは一線を画す発見型アプリストア「あっぷアリーナ!」を3月31日より提供開始します。

クリエイターとユーザー双方にとってより公平で多様な選択肢を生み出す、新たなプラットフォームのあり方を提示する取り組みです。

グローバルな連携で広がる、新たなアプリ流通のかたち

「あっぷアリーナ!」は、BBSS が、世界 4 億⼈以上のユーザーを抱え、グローバルで多数の iOS/Android 向けアプリストア展開実績を持つポルトガルのAptoide 社とのパートナーシップをもとに開発し運営するプロジェクト。世界的なアプリ流通網を持つ Aptoide 社のサポートにより、海外で⼈気の⾼い未上陸アプリをいち早く国内のユーザーが、そして国内の様々な話題作を海外のユーザーがタイムリーにプレイできる環境を届けます。

 ランキングに頼らない、“発見型”アプリストアという選択

従来のアプリストアは、ダウンロード数に基づくランキングや簡易的な広告掲載が主流であり、数多あるアプリの中から⾃分にぴったりの⼀本を⾒つけ出すことが難しくなっています。BBSS が提案する「あっぷアリーナ!」は、⽇本市場に特化し、国内ユーザーの感性やライフスタイルに最適化された『“もっと楽しめる”アプリストア』をブランドポジショニングに掲げています。また、⽇本発の独⽴系ストアとして、ユーザーと開発者の双⽅が、より⾃由で開かれた選択を享受できる環境を⽬指します。

加えて、ゲーム特化型のアプリストアとして、メディアや第三者視点による良質な情報提供を通じて、ユーザーが他にはない出会いを体験できる「発⾒型プラットフォーム」として3つの価値を提供します。

1つ目は、 隠れた名作から⾃分専⽤の⼀本まで、プロの⽬利きによる発⾒の機会を与えること。⼤⼿ゲームメディアをはじめとした第三者メディアとのタッグに加え、あっぷアリーナ!専属の編集チームが独⾃の切り⼝でアプリを厳選。これまで知らなかった隠れた名作や、⾃分にぴったりのゲームに出会える特集記事を継続的に配信します。
2つ目は、ポイント還元。ストア内でのアプリ購⼊や課⾦決済を⾏うと、決済額の5%分のポイントが還元され、お気に⼊りのゲームで課⾦をするたびに、次のお買い物がお得になります。
3つ目は、ダウンロード不要の15分間のお試し機能です。気になるゲームをダウンロードする前に、クラウド上で15分間のお試しプレイが可能です。端末のストレージを消費することなく実際のプレイ感を確認してから導⼊できるため、「⼊れてから後悔する」ことなく、⾃分に合うゲームを気軽に⾒つけられます。

クリエイターの機会均等と多様なエコシステムの創出

資金力のある企業のアプリが上位を独占しがちな従来のランキング主導のストアではなく、「発見型」であるあっぷアリーナは、優れたアイデアを持つ中小企業や個人開発者(インディーズ)にも公平に光を当てます。これは、多くのクリエイターを支援することとなり、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」や、目標10「人や国の不平等をなくそう」に寄与すると言えるでしょう。

また、「人と社会を“みまもる”」というBBSS社のビジョンは、AI技術を「利益の最大化」だけでなく、「ユーザーにとって本当に必要なアプリとの偶発的な出会い(セレンディピティ)」のために活用していると言えます。これは、技術革新が社会の豊かさに直結する一つの事例です。そして、AIを活用し「人に優しい」デジタルインフラを構築する姿勢は、SDGs目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」にも寄与します。

より自分に合ったアプリとの新たな出会いを求める人にとって、クリエイターとユーザーが自由につながる「あっぷアリーナ!」の仕組みは、魅力的な選択肢となりそうです。


執筆/フリーライター Yuki Katagiri