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SHOW CASE

「おいしく食べて、楽しく参加」が未来をつくる。エキュート大宮で体験する一歩先のSDGs


この記事に該当する目標
12 つくる責任つかう責任
「おいしく食べて、楽しく参加」が未来をつくる。エキュート大宮で体験する一歩先のSDGs

JR大宮駅のエキナカ商業施設「エキュート大宮」「エキュート大宮 ノース」は、2026年5月25日(月)から6月14日(日)の期間、SDGsフェア「ツナグミライ~エキュートから、一歩先のミライへ~」を開催中です。

3回目となる今回は、ショップの取り組みを「知る」段階から一歩進み、お客さまとともに「体験する」フェアへと進化。おいしい選択や楽しい体験が、自然と未来への貢献につながる21日間です。

「おいしい選択」がロスの削減につながる。アップサイクルの新提案

今回の目玉は、出荷できない端材や流通に出回らない食材、未利用魚などを活用した全22アイテムのラインアップです。各ショップが創意工夫を凝らし、本来であれば価値が認められにくかった素材に、「おいしさ」という新たな命を吹き込みました。私たちがこれらを手に取り、味わうことそのものが、持続可能な食の循環を支える大きな一歩となります。

たとえば、バター作りの副産物である「スキムミルク」をアップサイクルする想いで誕生した「バターのいとこ」から生まれた新商品 「あまりんのベリーベリーバターサンド」(いとこのフルーツバターサンド)。
埼玉県のブランドいちご「あまりん」を合わせた限定のフルーツバターサンドは、なめらかなミルクジャムと濃密な甘みが響き合う、やさしい味わいです。

他にも、サイズが小さいために「未利用魚」とされていた天然真鯛を主役にした「天然真鯛の極上鯛めし幕ノ内」(濃厚卵のごちソースタルタルファクトリー by 塚田農場)は、素材の旨味を凝縮させた逸品。
また、ショートケーキを作る際のスポンジの端材を生クリームや卵液に浸し、中にオレンジピール、クランベリーが入ったフランスの伝統的な「ディプロマット」(アンドメルシィ)など、驚きのアイデアで素材を活かしきったメニューが揃います。

また、柔らかすぎて運搬が困難なため、これまで産地で消費するしかなかった希少な「樹上完熟桃」を救う取り組みにも注目です。「FRUTTIMO 樹上完熟ピーチ」(シーキューブ) は、市場に出回らない「一番おいしい瞬間」を高い加工技術でピューレ化し、独自の「後入れしっとり製法」で焼き菓子へと昇華させました。

地域のミライを醸成する「地産地消」の取り組み

深谷ねぎ天 (エキュート大宮)
深谷ねぎみそとクリームチーズの十穀米むすび (エキュート大宮)

埼玉県産の食材や調味料を使用し、地域経済の活性化と環境負荷の低減を目指す取り組みとして、豊かな甘みと柔らかさが特徴の「深谷ねぎ」を贅沢に使用した揚げかまぼこである「深谷ねぎ天」や、特製味噌を塗って直火で炙ったおむすびなど、地元の名産を活かしたメニューが登場 。

また、大宮のご当地グルメ「大宮ナポリタン」に埼玉県産の小松菜を合わせ、輸送距離を短縮することで環境負荷を抑えたボリューム満点の「大宮ナポカツ」など、地元ならではの美味しさが未来への貢献につながります。

暮らしに取り入れるサステナブルな体験

「アジサイ」守り作り

「体験」をテーマにした今回のフェアでは、雑貨やワークショップを通じた発信も行われています。
本来なら廃棄されるはずだった「ロスフラワー®」に新たな命を吹き込み、草木染めで仕上げたバッグやサシェ、キャンドルなどが並びます。
さらに、6月6日(土)には、アジサイやユーカリなどの生花を使用したスワッグ作りのワークショップを開催。完成した作品はそのまま飾るだけでドライフラワーへと移ろう姿を楽しむことができ、時間の経過とともに表情を変える「SDGsな暮らし」を日常の中で体感できる仕組みとなっています。
いつものお買い物やエキナカでの寄り道が、人や地球にやさしい「ちょっといい選択」に変わる。そんな豊かな未来をつくる一歩を、大宮のエキナカから始めてみませんか。

【開催概要】

名称:SDGsフェア「ツナグミライ~エキュートから、一歩先のミライへ~」
期間:2026年5月25日(月)~6月14日(日)
場所:エキュート大宮/エキュート大宮 ノース
公式サイト:
「エキュート大宮」ホームページ https://www.ecute.jp/omiya
「エキュート大宮 ノース」ホームページ https://www.ecute.jp/omiyanorth