1日7棟限定、島の自然と歴史を未来へつなぐ無人島リゾート「HINATA 大島」の全貌
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宮崎県日南市南郷地区、東の沖合約2.5kmに浮かぶ無人島「大島(おおしま)」。ここに今秋、新しい旅の拠点となる無人島リゾート「HINATA 大島」がグランドオープンします。
“日南ブルー”とも称される、どこまでも透き通る紺碧の海に囲まれたロケーション。一歩足を踏み入れれば、そこには手つかずの亜熱帯植物が自生するジャングルと静寂の世界が広がっています。
まさに“パスポートのいらない非日常”が、すぐ目の前に。今回は、2026年9月に誕生する大注目リゾートの魅力に迫ります。
2026年9月グランドオープン!パスポート不要の一番近い無人島リゾートへ
「余白に満ちる島、HINATA 大島。」をコンセプトに、日常の喧騒から完全に切り離された真の非日常空間へと生まれ変わる大島。島全体が日南海岸国定公園に指定されており、圧倒的な開放感を味わうことができます。
この特別な島へ足を踏み入れるためのアプローチとして、2つのアクセス方法が用意されています。
1つ目は、専用の船で島を目指す「クルージングプラン」です。最寄りの港から約10分の心地よい船旅を楽しみながら島へと向かいます。運が良ければ、野生のイルカたちが出迎えてくれるかもしれません。
2つ目は、宮崎空港から約20分でダイレクトに島へ向かうことができる「ヘリチャータープラン」です。移動中は「青島」や「鵜戸神宮」といった宮崎を代表する観光名所を上空から見下ろし、空気が澄んだ日には遠方に霧島連山の峰々を望む、ドラマチックな空の旅が楽しめます。
どちらのプランを選んでも、眼下に広がる壮大な日向灘(ひゅうがなだ)の絶景が、特別な旅の始まりを華やかに演出してくれるはずです。


和モダンな空間と島の歴史を巡る体験
滞在の中心となる客室、レセプション、レストランはすべて「和モダン」をコンセプトに美しく設計されています。
なかでも注目なのが、贅沢な造りのプライベートサウナです。サウナ室には木の温もりとともに畳調の床が敷きつめられていて、室内にいながら目の前に広がる絶景を堪能できます。
さらに、茶室のように一段上がって入る独立した構造となっており、単なるお風呂の延長ではない、心身を静かに整える特別な空間として極上のリフレッシュを提供してくれます。


また、島に残る自然や歴史と触れ合うアクティビティも大きな魅力です。かつて島民が暮らしていた大島には、国内初となる「無筋コンクリート造の灯台(国指定重要文化財・鞍埼灯台)」が今もそびえ立ち、1,000km以上を旅するといわれる神秘的な蝶「アサギマダラ」が優雅に舞っています。
この豊かな自然と歴史を全身で体感できるよう、島内では馬に乗って散策する「ホーストレイル」が用意されています。馬と呼吸を合わせる時間は、ここでしか味わえないかけがえのない体験になるはずです。


大注目の宿泊予約が、いよいよスタート!
この極上の無人島滞在を叶えてくれる宿泊施設は、2名用の「Ocean Villa」5棟と、2~4名用の「Ocean Suite Villa」2棟の計7棟のみ。圧倒的なプライベート感を誇る贅沢な設計です。
気になる宿泊料金は、新規オープン限定価格プランとして、おひとり様15万円~を予定しています(変更の可能性あり)。このプランは、ヘリコプターまたはクルージングの往復送迎、1泊2食の極上グルメ、さらにホーストレイルの体験料金までが含まれる、至れり尽くせりの内容となっています。
6月22日(月)より公式予約サイトにて予約受付が始まっています。受け入れ人数が限られた特別な無人島リゾートのため、今年の夏休みや秋の旅行を計画されている方は、ぜひ早めにチェックしてみてください。
日南市のおすすめグルメ
旅のもう一つの主役といえば、食の宝庫・日南が誇る絶品グルメです。現地を訪れたら絶対にハズせない、今が旬の「初夏の海の幸&山の幸」をご紹介します。
まず宮崎の初夏を代表する果物といえば、やはり完熟マンゴーです。
そのなかでも厳しい審査を勝ち抜いた最高峰だけに与えられる称号が「太陽のタマゴ」。樹の上で完全に熟し、自然にポトリとネットに落ちるのを待って収穫されるため、一口食べた瞬間に濃厚な甘みと南国の香りが口いっぱいに広がります。
贅沢に格子状の切り込みを入れた「フラワーカット」で、キラキラと輝く果肉をほおばるひとときは、まさに“食べる宝石”に出会う瞬間です。


さらに、全国の美食家から熱い視線を集めているのが、日南産の養殖生牡蠣「ひとしおオイスター」です。北郷の清流と日向灘の海水が混ざり合う絶妙な環境のなか、一粒一粒をカゴに入れて育てる「シングルシード方式」で手間暇かけて育てられています。
殻は小ぶりながらもぷりっと厚みのある身が詰まっており、独自の浄化システムによる徹底した衛生管理のおかげで、えぐみが少なく驚くほどクリーミーな甘みを1年中生で堪能できます。


極上リゾートも絶景観光も欲張りに楽しむ、日南の新しい旅スタイル


宮崎空港から車でわずか40分という抜群のアクセスを誇る日南市。2023年に東九州自動車道が開通したことで、都会からの移動もよりスムーズで快適になりました。
2026年9月に開業を控える「HINATA 大島」は、移動時間のロスを抑えながら、圧倒的な非日常感に浸れる究極のタイパリゾートです。
世界で唯一、イースター島の完全復刻モアイ像が並ぶ「サンメッセ日南」や、断崖絶壁の洞窟内に佇む神秘的な「鵜戸神宮」など、周辺のフォトジェニックな観光スポットと合わせて巡るのもおすすめです。
旅の計画をはじめるなら、まさに今。美しい日南ブルーの海と和モダンな空間が織りなす極上の「余白」を体感しに、この夏から秋にかけて南国・日南へ旅に出てみませんか。
執筆/フリーライター こだまゆき





