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<告知>ラジオ番組SDGs MAGAZINE 難しいことを伝えるときどうする?“伝える”時に大切なこと 3/26(日)放送


この記事に該当する目標
15 陸の豊かさも守ろう
<告知>ラジオ番組SDGs MAGAZINE 難しいことを伝えるときどうする?“伝える”時に大切なこと 3/26(日)放送

ニッポン放送でオンエアしているラジオ番組『SDGs MAGAZINE』。
前回は環境漫画家の本田亮さんをゲストにお招きし、目標15「陸の豊かさも守ろう」をテーマに、自然環境について学び、環境を守るために大切なこと、私たちにできることは何か、どんな意識を持つべきかを伺いました。
今回も前回に引き続き、漫画家でエッセイストでもある本田さんと、SDGsの伝え方をテーマにお届けしていきます。

一般的には難しいことの伝え方や、そもそも興味のない人にはどうしたら伝わるのか、批判に対してどのように向き合うか、SDGsを伝える時に大切にしていることなど、”伝える”ことを仕事にされている本田さんに色々教えていただいたので、今回もぜひ、お聴き逃しなく!番組の放送は3月26日(日)14時10分から。

radiko:https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20230326141000

番組へのお便りは「sdgs@1242.com」までお寄せください。
Twitterのハッシュタグは「#SDGsMAGAZINE」、 Twitterアカウントは「@SDGsmagazine」です。

ゲスト 環境漫画家 本田亮さん

1953年、東京生まれ。日大芸術学部写真学科の卒業。その後、電通にCMプランナーとして入社。以後、「ピッカピカの1年生」から「こだまでしょうか」に至るまで数多くのヒットCMを企画制作し、世界各国の国際広告賞から国内の広告賞まで様々な広告賞を受賞。
また、カヌーイストとしてサラリーマンによるカヌーチーム「転覆隊」を結成し、世界中の川を冒険したり、アウトドア雑誌に多くのエッセイを掲載、同時に国連WEP協会理事で環境マンガ家としても活動し『エコノザウルスの環境マンガ展』を全国展開され、読売国際漫画大賞優秀賞も受賞。現在は、電通を退社され、フリーランスの作家アーティストとして活動。著書の「ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本」の他、ジャンルを超えた様々なクリエーティブで自然の素晴らしさを伝えています。