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~未来の世界を思い描く~北九州発、革新的アートイベント「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」

~未来の世界を思い描く~北九州発、革新的アートイベント「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」

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  • パートナーシップで目標を達成しよう

新型コロナウイルス感染症の世界的流行という未曾有の事態が突如として始まって、一年以上が経過しました。発生以来、程度や状況に差はあれ、ほとんど全ての人が何らかの不便を乗り越えてきたことと思います。
世界的な病の流行に限らず、様々な問題が起こる可能性を秘めており、私たちの今の生活が未来においても変わらずに続けられるとは言えないでしょう。そんな世の中だからこそ注目されているのが、持続可能でよりよい世界の構築を目指す国際目標、SDGsです。

SDGsは、近年よく聞かれるようになった言葉なので、なんとなく知っている、という人も多いかもしれません。しかし、正しく詳細な理解や全国民への知名度という点では、まだまだ足りません。SDGsを知り、賛同し、実際に行動を起こす、といった人々を増やすために、より広く周知していくことが必要不可欠です。
「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」は、北九州市東田地区を舞台に、芸術家らによるアートを通じてSDGsに沿った理想的な未来のビジョンを発信するイベントです。

一口にアートと言っても、その素材や制作技術、表現対象のどれをとっても多岐に渡り、従来のアートの枠にとらわれない自由さが魅力となっています。芸術作品に興味がある人は勿論、あまり興味がなかったりこれまで縁がなかったりする人にとっても、会場内を周りながら様々な作品を観賞することで気分転換もでき、たくさんの刺激が得られる良い機会となることと思われます。
また、舞台となる北九州市は、その名前を聞くと、学校の授業で習った官営八幡製鉄所などを思い出す人も多いのではないでしょうか。北九州市には見逃せないポイントとして、歴史的にも地理的にも、アジアの玄関口として長期に渡って国際交流の要地として機能していたことです。ここでは、異文化の流入がもたらす刺激に影響され、多様性に富んだ最先端の価値観が形成されています。
公害の克服などの実績からしても、新たなまちづくりの見本とも言うべき都市です。実際に、こうした背景もあり、「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」に選出されています。まさに、持続可能な未来社会へのビジョンを提示するにふさわしい都市と言えるでしょう。
イベントを楽しんだ後には、北九州市という世界の一線で率先してまだ見ぬ理想を開拓している都市で、既存の概念に左右されない創造性豊かなアートに触れたことによって、「新しいよりよいもの」を追求したくなるかもしれません。SDGsとそれにより目指される新たな社会は、私たち人類に多大な恩恵をもたらしてくれるでしょう。実現のためには、私たち一人ひとりが明確なビジョンを思い描いて行動することが最も確実な道です。

例年とは異なり、海外旅行などを楽しむことはできない今年のゴールデンウィークですが、こんな状況だからこそ、ART for SDGsを訪れ、持続可能でよりよい未来の世界へと思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

■北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs 開催概要
[日程] 2022年4月29日~5月9日
[場所] 北九州市東田地区
[内容] SDGsをテーマとする様々なアート作品を通じて未来のビジョンを発信する芸術祭
[出展作家] 落合陽一氏ら約30組
[主催] 東アジア文化都市北九州実行委員会、北九州市
[公式サイト] https://art-sdgs.jp/

  • [日程] 2021/04/29 〜 5/5
  • [場所] 北九州市東田地区
  • [参加費] 無料

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