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<告知>ラジオ番組SDGs MAGAZINE 再開発、高層ビルは本当に必要?目標11「住み続けられるまちづくりを」 5/14(日)放送

<告知>ラジオ番組SDGs MAGAZINE 再開発、高層ビルは本当に必要?目標11「住み続けられるまちづくりを」 5/14(日)放送

#RADIO
  • 住み続けられるまちづくりを

ニッポン放送でオンエアしているラジオ番組『SDGs MAGAZINE』
今回は、明治大学の教授 小林正美さんをゲストにお迎えし、目標11「住み続けられるまちづくりを」についてお話ししていきます。
都心各地で多く見られる再開発。現在の経済活動の流れで、高層ビルは本当に必要なのか。具体的な例もあげながら考えていきます。

今回もぜひ、お聴き逃しなく!番組の放送は5月14日(日)14時10分から。

radiko:https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20230514141000
番組へのお便りは「sdgs@1242.com」までお寄せください。
Twitterのハッシュタグは「#sdgsmagazine」、 Twitterアカウントは「@SDGsmagazine」です。

ゲスト 明治大学教授 小林正美さん

東京生まれ 東京大学工学部建築学科卒業。
同大学院修士課程修了の後、東京都庁舎や国立代々木競技場を手掛けた世界のタンゲ こと丹下健三・都市建築設計研究所に勤務し、アメリカのハーバード大学への留学を経て、明治大学理工学部専任講師となる。
専門は建築設計および都市デザイン論。「シャレットワークショップ」の手法により全国各地でまちづくり活動に参加。
下北沢地区、岡山県市、兵庫県姫路市などの都市デザインを手掛け、日本建築学会賞やグッドデザイン・地域づくりデザイン賞も受賞。
自身の設計事務所・アルキメディア設計研究所所長の他、東京都台東区景観審議会会長、川崎市景観審議会会長なども務める。

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